NextHill Laboratory / Research & Design

原料を選ぶ前に、
役割を考える。

NextHill LABは、ARCHIBEAUTの背景にある調査と判断を記録する場所です。成分の数や流行から始めるのではなく、美しさを支える構造をどう捉え、どの原料を、なぜ組み合わせるのか。その設計の過程を、少しずつ公開していきます。

01 / ORIGIN

出発点は、
ECMという「構造」でした。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などは、それぞれが単独で存在するのではなく、互いに関わりながら細胞の周囲を構成しています。この細胞外マトリックス(ECM)を、NextHillは建築の「土台・柱・梁・骨組み」に重ねました。

一つの成分だけを足すのではなく、構造全体から必要な役割を考える。これが、NextHillのいう「ECM構造美容」であり、ARCHIBEAUTの商品設計の出発点です。

コラーゲンやエラスチンなどが関わり合うECM構造を表現した線画
構造を支える、異なる性質のつながり。Conceptual illustration / NextHill LAB
ECMを「単独の成分」ではなく「関わり合う構造」として捉える
エラスチン
コラーゲン
STRUCTUREECM
細胞外マトリックス
ヒアルロン酸
周囲を支える成分
02 / MATERIAL

由来の異なる、
2種類のエラスチン。

同じ「エラスチン」という名称でも、由来や製法、原料としての特徴は同じではありません。NextHillは一方に寄せず、豚由来と国産カツオ由来の2種類を選びました。

原料規格書や特許資料を確認する開発机のイメージ
名称だけではなく、資料と事実から原料を見る。Research image / NextHill LAB
PORCINE / JAPAN

豚由来
水溶性エラスチン

水に溶けにくいエラスチンを水溶化した特許原料。ARCHIBEAUTの主軸となる原料として採用しています。

特許第6712014号

BONITO / JAPAN

国産カツオ由来
エラスチン

林兼産業株式会社の特許技術を採用した国産カツオ由来原料。ARCHIBEAUTの主軸となる原料として採用しています。

特許第5459826号・第5590704号・第6143218号・第6312191号・第6656654号

04 / DEVELOPMENT

開発メモ
「一種類で終わらせなかった理由」

Development Note
No. 001

同じ名称でも、由来まで同じではない。

商品を考え始めたとき、最初から「2種類」と決めていたわけではありません。原料資料や特許公報を確認するなかで、豚由来とカツオ由来では、その背景と採用できる技術が異なることが分かりました。

どちらか一方を選んで説明を簡単にするより、それぞれの違いを残したまま一つの商品に設計する。その判断から、豚由来と国産カツオ由来を組み合わせるという設計に至りました。

大切にしたのは、成分数を多く見せることではなく、選んだ理由を説明できること。これがNextHillの原料選定の基準です。

05 / NOTE

これから、LABで
お伝えしていくこと。

商品ページでは伝えきれない原料の背景や開発時の判断を、資料の確認ができたものから順に記録していきます。

MATERIAL NOTE

原料を読み解く

由来や製法、規格書から見える原料ごとの違いを紹介します。

PATENT NOTE

特許技術を知る

採用した技術の背景と、特許番号から確認できる情報を整理します。

DEVELOPMENT NOTE

設計の過程を残す

配合や仕様を決めるまでに重ねた検討を、開発記録として公開します。

Articles

読みもの

SERIES 01 | ECM・エラスチンを知る

SERIES 02 | 美容習慣を研究から読む

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    このチェックは生活習慣を振り返るための一般的な情報です。病気や栄養状態、肌状態を診断するものではありません。

    8つの成分は、
    商品ページでご覧いただけます。

    ARCHIBEAUTの商品設計を見る

    本ページは、使用原料および商品設計の考え方をご紹介するものです。